「人生二度なし」
人間は自分の一生を、
やり直すわけにはいかないのです。
だから、後悔しないように、
よく先を見通して生きないといけないのです。
たとえていうと、清書するのに、
紙は一枚しか与えられていないとしますと、
書き損なったら、それっきりです。
『真理は現実のただ中にあり』
(森信三・著)より
致知出版社様メルマガよりシェアさせて頂きました。
拳立て八十二回です。
押忍 石黒康之
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