「第一は、目先に捉われないで、
出来るだけ長い目で見ること。
第二は物事の一面に捉われないで、
出来るだけ多面的に、
出来れば全面的に見ること。
第三は何事によらず
枝葉末節に捉われず、
根本的に考えること。」
「冷(れい)に耐え
苦(く)に耐え
煩(はん)に耐え
閑(かん)に耐え
激(げき)せず
躁(さわ)がず
競(きそ)わず
随(したが)わず
以て大事を成すべし」
安岡正篤先生
押忍! 石黒康之
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