「井の中の蛙、大海を知らず、されど天の青さ(深さ)を知る」
少年部時代より、極真空手一本で歩んで参りました、、
そして、これからも極真空手一本で日々稽古に精進して参ります。
若い頃(20代、30代)は、石黒は世間を知らない、とよく揶揄われ、、、
悩んだ挙げ句、様々な経験もし、自分なりに苦く辛い思いも致しました。
40代の10年間、自分なりに暗中模索の状態を繰り返し、、、
50代に入り、やっと私にとって「極真空手一本」で生きていく、という覚悟、選択肢は間違いではなかった、と信念へと変わりました!
皆様、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
いつも本当にありがとうございます。
押忍 石黒康之
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