本日の出席者です。
今日の選手会は、かなり空手の本質的な部分に踏み込んだ稽古をおこないました。
勿論、そればかりでなく、
極真競技空手に合わせた部分の稽古もして、
それぞれを最大限に追い込みました。
競技と武術、また、武道。
大変、難しいところでありますが、
難しいからこそ、
楽しいし、やりがいもあります。
本当に、極真空手は難しいからこそ、
一生を掛けて(死ぬまで)、
稽古する価値があるというものです。
大山総裁は素晴らしい空手を遺して下さいました。(思想も含めた全ての面に於いてです。)
頑張っていきましょう!
押忍!
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