◆ 森信三先生の人生を照らす言葉 ◆
森 信三(国民教育の師父)
※『森信三一日一語』(致知出版社)
───────────────────
【6月23日】──────
幸福とは、
縁ある人々との
人間関係を噛みしめて、
それを深く味わう
ところに生ずる
感謝の念に他なるまい
【12月14日】──────
これまで親の恩が
分からなかったと解(わか)った時が、
真に解りはじめた時なり。
親恩に照らされて来ればこそ、
即今自己の存在はあるなり
【2月24日】──────
縁は求めざるには生ぜず。
内に求める心なくんば、
たとえその人の面前にありとも、
ついに縁を生ずるに到らずと知るべし
【5月26日】──────
感覚を新鮮にするには、
つねに異質な物を媒介として
自己を磨く必要がある。
でないと感覚はいつしか鈍磨して、
マンネリ化する恐れがある
【6月17日】──────
如何(いか)にささやかな事でもよい。
とにかく人間は他人のために
尽くすことによって、
はじめて自他共に幸せとなる。
これだけは確かです
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森 信三(国民教育の師父)
※『森信三一日一語』(致知出版社)
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【6月23日】──────
幸福とは、
縁ある人々との
人間関係を噛みしめて、
それを深く味わう
ところに生ずる
感謝の念に他なるまい
【12月14日】──────
これまで親の恩が
分からなかったと解(わか)った時が、
真に解りはじめた時なり。
親恩に照らされて来ればこそ、
即今自己の存在はあるなり
【2月24日】──────
縁は求めざるには生ぜず。
内に求める心なくんば、
たとえその人の面前にありとも、
ついに縁を生ずるに到らずと知るべし
【5月26日】──────
感覚を新鮮にするには、
つねに異質な物を媒介として
自己を磨く必要がある。
でないと感覚はいつしか鈍磨して、
マンネリ化する恐れがある
【6月17日】──────
如何(いか)にささやかな事でもよい。
とにかく人間は他人のために
尽くすことによって、
はじめて自他共に幸せとなる。
これだけは確かです
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致知出版社様メルマガより
押忍!
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