コロナ前(Beforeコロナ)は、普段、他人と話しをする時、相手の口元や表情全体を察知して会話をしておりました。
しかし、コロナ禍となり、マスク着用か常識?となってしまった今、相手の目を見ながら、会話をする事が非常に多くなりました。
「目は口ほどにものを言う」
極真空手の組手稽古の時でも、相手の目をしっかりと見ていれば、相手が次にどう動いて来るのかが手に取るようにわかる様に、、
マスク姿での会話も相手の真意がどこにあるのかが手にとる様に分かってくるものですね!
ある意味、これも、コロナの副産物かもしれません、、、(^^)
コロナ騒動がここまで来てしまった今となっては、
逆にコロナを活用して、全ての物事を良い方に良い方に変えてしまおうと考えております。
私にとって、このコロナ騒動からの「気付き」は色々な意味でかなり大きな気付きとなっております。
押忍^ ^
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