と、いうことで改めてまして、皆さん!
「朝」、と書いてなんと読みますでしょうか!
多分、学校で習う様な正確な答えは、「あさ」、とか、「ちょう」、などでしょうね!
しかし、そのものの本では、
「とつきとうか」
と、読むと書いてあるのですね!
「十月十日」、という事は人間がお母さんのお腹の中にいて産まれてくる期間という事ですよね!
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もう、頭の良い皆さんならお分かりですよね!
そうなんです、朝に人間は産まれて来て夜寝る時に人間は死んでいくのですね!
確か、この事を仏教では、「一日一生」、とかいうのではないでしょうか?(間違っていたらごめんなさいね!)
ようはですね!、人間は明日があると思わずに、今日こそが本番、今日こそが勝負、いや、今この時、この瞬間瞬間を生きなければならないと、いうことなのですね!
だって考えてみてくださいよ、どんなに長い長い一生でも、今この時、この瞬間の積み重ねで長い長い一生があるのではないですか!
いゃ〜〜〜!、この、「朝」を、「とつきとうか」、と読む!
このお言葉には久々に痺れました!(笑)
押忍! 石黒康之
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