迎え火

本日、十三日、お盆の入りですので、実家の玄関とお墓で、迎え火をやりました。

わしが子供の頃、この迎え火と送り火をやりながら、毎回、わしの婆ちゃんに、「おお爺ちゃん、おお婆ちゃんが帰って来た！、今、そこを通って、家の中に入って来た！」、と真顔で言われたものでした。

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皆さん、この会話が、この日本国の風習が、日本国をここまで発展させて来た原動力であると思うのです！

だいたい、先祖に見られていると思ったら、人間、悪い事など絶対に出来ないものなのです！

非行少年に、お墓参りをさせれば、絶対に更生に向かっていくものなのです！

これを、日本国単位で考えれば、靖国神社参拝に繋がって行くのです！(今の日本国を正すのは、これしかない！)

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おっと、今の日本国で、靖国の話しをすると、直ぐに、ヒステリックな人間達が騒ぎだしますので、ここまでとします！(笑)(特に、左翼系マスゴミさん達や、左翼系市民運動家の皆さん達が！)

押忍！

日本国国民 石黒康之