「肉体は老いる」という意識を左脳に持つと、
サハスラーラ(頭頂)チャクラは、
脳下垂体から「死に向かうホルモン」を作り始めます。
他のチャクラもそれに伴って変わり始めるのです。
ところが意識を変え、
「肉体は老いない」「肉体は若返っている」という意識を右脳に刷り込むと、
サハスラーラ(頭頂)チャクラは
脳下垂体から「生命ホルモン」を作り始めます。
他のチャクラも変わり始め、内分泌の働きが再生へと向かい始めるのです。
脳下垂体が「生命ホルモン」を作り始めると、
サハスラーラ(頭頂)チャクラ全体が開いて、そこに光が注がれ、
人は「生に向かうホルモン」を作り始めます。
生命に向かうメンタル波動がどんどん出るようになり、
心が綺麗になり波動値が高まっていくのです。
アセチルコリンという波動値の高いホルモンが産出され、
アナハタ(心臓)チャクラが開きます。
すると、心の思いによって波動値がどんどん高まり、
生命エネルギーが高まり、人はどんどん若返ることができるのです。
人は宇宙エネルギー意識で生きなくてはなりません。
意識で宇宙エネルギーを積極的に使うようにする鍵は呼吸法にあります。
深い呼吸によって脳内にアムリタというホルモンの分泌が行われ、その他の脳内麻薬物質用ホルモンも産出されて、
顕在意識が抑制され、潜在意識が浮上し始めます。
呼吸によって霊的磁力が高まり、体中に行き渡ると、
背骨の根底から頭頂部に掛けて、
磁力と反対の電磁エネルギーが上昇するようになる、
といわれるのです。
瞑想と呼吸によって、人々は不思議な力を開くことが出来るのです。
参照文献
七田 眞 著「魂の人生学」
天外伺朗「あの世の科学」
関英男 著「高次元科学2」
村上和雄「魂と遺伝子の法則」
小林正観 著「宇宙を貫く幸せの法則」
西尾 仁様Facebookページよりシェアさせて頂きました。
押忍!
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