本日の豊本少年部稽古は、
昼間の幼児クラスに引き続き、
「立ち方、握り方、突き方」、の稽古をなるべく子供達が興味を持つ様に進めてみました。
こういった、いわゆる、
空手の基礎にかかわる稽古は、
教科書通りに、杓子上記に進めてしまうと、
大変つまらない稽古になってしまうものなのです。
その単調な、ややもすると、つまらなくなってしまう稽古を、
いかに、楽しく、興味を持たせて稽古指導出来るかが勝負、鍵なのです!
まあ、しかし、理屈は簡単で、
子供達の誰よりも、
ワシ自身が一番、稽古を、
空手を、極真を楽しんでいるか、どうか、にかかっているんだと思いますがね.........................
押忍!
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