平成最後の夏休みも終わり、
平成最後の京都での極真祭も終わり、
日々の生活が日常が戻って来ております(^^)
こうして日々道場に、
私の稽古に集まって来て下さる門下生の皆様には本当に感謝の念しか御座いません。
また間も無く、
平成最後の9月3日を迎えるにあたり、
私が浜松の地に極真空手道場を開設してから早丸25年になろうとしております。
25年間本当に紆余曲折があり、失敗、挫折の連続であった様に思います。
平成最後の年
何事に於いても区切り、節目は非常に大切であります。
「節から芽が出る」と何かの書物で目にした事もあります。
25年間で実際に体験した経験を元にしっかりと地元地域社会に根差した極真空手道場を築きあげて参りたいと思います。
また、
単なる空手技術や試合で勝つテクニックなどを教えるだけの道場ではなく、
それぞれの門下生の皆様の人生に少しでもお役に立てる事が出来る道場となれます様に心掛けて参ります。
2018年下半期に向け、
また、残り少ない平成を力一杯に駆け抜けていきたいと思います。
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
本日も一日、ありがとうございました(^^)
押忍 石黒康之
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