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2018年11月3日土曜日

日本神道 八百万の神々

我が家ではハロウィンが終わったらすぐにクリスマス、そしてお正月気分!笑 (^^)
(古代ケルト人のお祭り〜教会、
そして大晦日のお寺で除夜の鐘からの神社で初詣)

これも日本国古来の神道(八百万の神々)のなせる技!(^^)


世界中の神様が喧嘩もせずに仲良くし合い、
色々な宗教のお祭りを受け入れて祝う事が出来る国それが、、、

日本国


世界中で起こっている紛争、戦争のその殆どが宗教がらみであると思うと、
この日本に生まれてきて本当に良かったと感謝せずにはおられません。


俺が正しいんだと、
正義が生まれた瞬間に悪者ができる。

だったら正義も悪者も全部認め受け入れて、
清濁合わせて飲み込んで(楽しんで?)しまえば争い事は起こらないのではないのでしょうか、、、


その国、日本で生まれた武士道精神(神道・仏教・儒教の融合体)


そこに明治維新後に入って来た西洋思想哲学を融合させて、
思想、哲学、民族、医療、科学、運動などの様々な分野で東洋と西洋の良い所が良い意味で生成発展されていけば、、、

きっと自分たちの子供世代、孫たちの世代にはアッと驚く素晴らく新しい「モノ」が出来上がっているのであろうと一人妄想に浸っているとワクワク感が止まりません。(^^)



繰り返しますが上記記述はあくまでも、
学の無い唯の一町空手道場の先生の妄想に過ぎません。笑



「おもしろき、こともなき世を、おもしろく、すみなすものは心なりけり」
高杉晋作

私は最近この言葉が大好きです!(^^)



最後に以下、松下幸之助先生(パナソニック創業者)のお言葉を引用させて頂きます。

*****
「日本人としての自覚と誇り」

""国破れて山河あり"という言葉があります。
たとえ国が滅んでも自然の山河は変わらないという意味ですが、山河はまた、われわれの心のふるさととも言えましょう。
歴史に幾変転はあっても、人のふるさとを想う心には変わりはありません。
この国に祖先が培ってきた伝統の精神、国民精神もまた変わることなく、お互い人間の基本的な心構えであると思います。

われわれは日本という尊いふるさとを持っています。
これを自覚し誇りとし活動する、そこにはじめて、お互いに納得のいく動きが起こるのではないでしょうか。

日本人としての自覚や誇りのないところには、日本の政治も経済もないと思うのです。

松下幸之助




押忍 石黒康之

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