プロフィール

2019年1月29日火曜日

【 笑顔で生きる小林正観の名言 】
 
 
(1)
 
誰もが怒るようなとき、
イライラするようなときに、
 
ニコニコして
穏やかでいられるか、
 
それがその人の本当の
価値を決める。
 
 
(2)
 
死ぬまでのあいだに、
どれほどの人に
喜んでもらえるかを、
 
ひたすら考える
だけなのです。
 
 
(3)
 
「人に迷惑をかけたくない」
 と意気込むより、
 
「迷惑をかけながら
 でしか生きられない」
 
と思い、まわりの
すべてに感謝する。
 
 
(4)
 
今、目の前にいる人、
目の前にあることが重要。
 
 
(5)
 
人間の生きる目的とは、
「頼まれごと」の
人生を送ること。
 
すなわち
「人に喜ばれる存在」
になること。
 
 
(6)
 
病気をしない、
事故にも遭わない、
 
何も起きないで
過ごせることは、
実は奇跡の連続と言える。
 
 
(7)
 
幸せの本質とは、
『足る』を『知る』
ことにある。
 
 
(8)
 
自分で自分が
わからなくなって
しまうのは、
 
自分のあら探しを
するからです。
 
 
(9)
 
自分以外の人を、
自分の思い通りに
するより、
 
まるごと受け入れて
しまう方が、
人生はラクになる。
 
 
(10)
 
「嬉しい、楽しい、幸せ」と
 言い続けている人には、
 
「嬉しい、楽しい、幸せ」と
 いい続けている人が
 集まってくる。
 
喜ばれるように
生きていくと、
 
喜びに囲まれる
ことになる。
 
 
(11)
 
年をとらない方法は、
額の中央に皺を
よせないことです。
 
いつも笑顔をたたえて
いることです。
 
 
(12)
 
「為しあわせ」という言葉が
「幸せ」という言葉の語源
 になりました。
 
つまり、幸せとは、
お互いに「してあげあう」
ことを言うのです。


小林正観

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押忍

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